combineThink of Livingの翻訳は以上ですが、結論としては、そんなに悪くはないプロジェクト、というところだろうと思います。

駅から結構遠いし、規模が小さくデベロッパーも無名と、以前、このブログで私が推薦した同じソイ36のリズム36-38に比べれば、当然弱点も多いですが、価格相応の魅力はあると思います。

ところで、翻訳するだけでは能がないので、投資コンサルタントとして一つアドバイスさせてもらいます。

これは、当プロジェクトに関してどのユニットを買えばいいのか、私に個人的に相談があり、資金的にもある程度余裕のある人にアドバイスしてきたことですが、資金が許せるのであれば、36㎡の1ベッドよりも、27.5㎡の隣り合う2つのスタジオユニットを買って、
この図にあるように設計変更してもらい、55㎡(約33畳)の広い1ベッドルームにした方がいいと勧めています。

欧米のデベがよく使う業界用語で「Amalgamation creates marriage value」 というのがあります。つまり2つを合わせることでさらに大きな価値を創出できるという意味ですが、この1つにしたユニットがそれにあたります。

これだけ広いとレッティングリスクが低くなるだけでなく、希少性もあるので出口でも有利です。金額は大きくなりますが、それでも
2,400万円前後であり、タイのコンドミニアムを買う外国人調査結果(その2)でも書いたように1,000万バーツ(約3,200万円)ぐらいまでは外国人投資家のターゲット内なので、出口でも総額は特に問題はありません。イールドプレイ、キャピタルゲインのどちらを狙うにしても総合投資リスクが低くなることを考えるとこちらの方が買い得です。

周辺のデベロップメントパイプラインを見れば分かりますが、確実に競合すると思われる隣のVTARA36が
ほぼ同時期に竣工することから、200ユニット以上もの30㎡前後の1ベッドルームが一度にどっと賃貸市場に出てくる可能性が高く、そうなると間取り的には168の方が圧倒的に優れているものの、入居者募集は相当な激戦になりそうです。

従って、希少価値があり、差別化ができるユニットを買っておく方が総合的なリスクが低いこと、さらに、広さが55㎡もある1ベッドルームとなると、350,000バーツ/㎡以上もするザ・バンコク・トンロー1に見られるように、これはもうスーパーラグジュアリー級コンドにしかない広々と贅沢な間取りです。

数日前のブログ、168スクムビット36 Think of Livingの評価(その2)で添付した36㎡の1ベッドルームの間取りと比べたら、その余裕の違いがひと目で分かると思いますが、しかもこのユニットは、168スクムビット36 Think of Livingの評価(その1)で酷評
されたノーブル・プルンチットと同じうなぎの寝床と呼ばれる細長い形状から、機能性の高い正方形に近い間取りに変わります。

その結果、通常、トンローでは大手一流企業の単身赴任駐在員しか借りられない、家賃が6万バーツ(約20万円)以上するスーパーラグジュアリー級1ベッドルームと同じ広さで、建材のクオリティも折り紙付きの物件が3万バーツ台後半の家賃(
700バーツ/㎡とした場合、12万円強)で借りられることになります。従って、単身及び夫婦二人の日本人駐在員の潜在入居者ターゲット層は大きく広がり、レッティングリスクはかなり低くなるはずで、しかも新築でありながら投資利回りも6%以上になります。

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