グランドパークビュー プールさて、引き渡しが終わったので、次は入居者募集です。一応、売りに出ている同じサイズの1ベッドルームの中では一番内装に手をかけていたユニットを買ったので、テレビを液晶型に買い替えただけでそのまま賃貸に出せる状態でした。

海外不動産の場合、我々日本人が購入後にインテリアを自分でアレンジするとなると何日もかかるので、最初からそういう手間のかからない物件を買った方が余計な手間が省けます。

ところで、当時はまだ賃貸市場の様子がよく分かってなかったので、とりあえず日系業者に入居者募集を依頼して帰国したのですが、結局、半年以上空室になりました。やはり、自分が東京に居て忙しくしているとほったらかしになってしまうものです。それでもやっと、家賃2万バーツで日本人に貸せることになったので、表面利回りは7%強というところでした。

しかし、こうやって何とか入居者がついたものの、結局1年で退去となりました。その後まもなく、今度は自分自身がバンコクにロングステイするようになり、最終的に昨年の12月末まで5年半もここに住んだのですが、その間、CBDに家賃タダで住めたわけですから、結果的には買っておいてよかったと思います。

さて、ここでアドバイスですが、家賃が2万バーツ程度の物件では仲介料が少ないので日系業者はほとんど何もしてくれません。最初からあてにしない方がいいです。こういう場合、日本では業法違反ではありますが、広告料という名目でもう1か月仲介料を上乗せしてインセンティブをつけるということもしますが、バンコクの日系業者の場合、これもあまり意味がありません。

もともとプロンポンやトンローの駐在員向け物件を主に取り扱っているところがほとんどで、2万バーツ程度の物件を探す駐在員はほとんどいないことから、仲介業者自体が客を持っていないからです。

そこで、これは
実際に私が入居者をつけた方法ですが、むしろ、タイのローカル仲介業者に仲介料2か月分のインセンティブをつけて依頼した方が効果があります。特に、グランドパークビューのように500ユニットもある大きなプロジェクトの場合、ロビーで仲介業者がデスクを出しているので、そこで顔見知りになり、鍵を渡してテナント探しを依頼すると全然確率が高くなります。また、仲介料上乗せでなく、コヴェナントの強い入居者には1ヶ月のレントフリーを出すのも有効です。

日本と違い、バンコクでは入居者は予め住みたいエリアを決めて、自分でコンドミニアムに飛び込んで探す人が多く、そこでロビーでデスクを構えるエージェントかジュリスティックが空いている部屋を案内するのが一般的です。また、これは売買の場合でも同じです。

その結果、運よく私のユニットに入居してくれたのはアマタナコンでマネジャーとして働く現地採用の日本人でしたが、彼女も飛び込みでやってきて、家主が日本人だということで入居してくれました。

ということで、次回はいよいよ売却の話です。

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