中国人旅行者推移以前、中国マネー見参!でも4回にわたって書きましたが、バンコクで中国人のコンドミニアム購入が急増しています。

そして、最近の調査で判ってきたのが、タイで不動産を購入している中国人は、もちろん高級コンドを買う連中もいますが、主な購入層がミドルクラスで、予算的にも300万から500万バーツ(1,000万円から1,600万円)の物件に集中しているというものです。


添付は先月のセミナーで私が作成した資料の抜粋ですが、中国人購入者は最初は観光でやってきて、そこで母国の不動産に比べてタイの不動産が割安で投資利回りも高いことに気がつき、不動産購入に興味を持つというケースが多いようです。それが今、このグラフにあるように年間900万人もの中国人観光客が押し寄せて来ているのですから、コンドミニアムを買う人が増えるのも無理はありません。


しかしこれには大きな問題があります。タイではコンドミニアムの民泊利用は入国管理法違反、建築基準法違反、そしてホテル宿泊業という事業をやっているのに税金を払ってない脱税であり、違法であると政府がアナウンスしています。

しかし彼らは、それを知ってか知らずか、最初からAirbnbや中国の旅行会社を使って中国人観光客にホテルとして部屋を貸し出すことを目的に投資します。また、Airbnbもコンプライアンスの意識がない会社らしく、こういった政府のアナウンスにもかかわらず、今もタイのコンドミニアムを取り扱っています。


次回に続く

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